テスラのイーロン・マスクCEO、「信じられないほど素晴らしい」電動大型トラックを10月26日に発表すると予告
テスラ CEOのイーロン・マスク氏が、EVトレーラーの発表試乗会を10月26日に開催すると発表しました。テスラはこれまで公式にこのトレーラーのシルエットを公開したのみで、いまだ仕様などは明らかになっていません。
イーロン・マスクCEOは2017年4月に「EVトレーラーを9月に発表する予定だ」とツイートしました。ただ、その後は普及型セダン Model 3 の話題に隠れて、トレーラーに関しては新しい情報はほとんど伝わっていません。

しかし、8月下旬になってテスラに説明を受けたとするトラック管理会社従業員が、テスラ製トレーラーの航続距離が200〜300マイル(320〜480km)ぐらいで、長距離用というよりは都市近郊の短距離輸送に用いられるデイキャブタイプだったと話しています。

マスク氏は2016年、ブログに綴った"マスタープラン・パート2"のなかで「一般向けの車種に加えて、あと2つのタイプのEVが必要」と語り、そのひとつが「大型トラック "Tesla Semi"」だとしていました。そしてEVトレーラーヘッドを普及させることで、貨物輸送のコストを大幅に削減するとともに安全性を向上し、運転自体も楽しめるようにできると豪語しています。

なお、イーロン・マスクCEOはツイートでトラックの出来を「信じられないほど素晴らしい」と自画自賛しています。また発表会の様子は今回もインターネットでライブ中継するとのこと。試乗もあるとのことですが、どんなトラック野郎たちが試乗会に集結するのかも少し気になるところです。

下は10月26日の発表&試乗会を告知するマスク氏のツイート。返信ツイートを追っていくと途中から画像大喜利になりつつあるところは気になさらぬようお願いします。


By Munenori Taniguchi

※こちらの記事はEngadgetより許可を得て掲載したものです。