【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は15日の記者会見で、日本・インド両首脳が署名した共同声明に関し、「いかなる第三者も中国とインドによる紛争解決の努力を尊重すべきで、どんな形であれ領土・主権に関わる問題に介入すべきではない」と述べた。共同声明で、中国との国境問題を抱えるインド北東部の開発に関する日印協力が盛り込まれたことを念頭に、不快感を表明したものとみられる。