パチューカ本田がアウェーで大歓迎!? 次節レオン戦に現地在住の日本人が集結か

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日系企業が進出しているレオン、5000人以上の日本人が在住

 パチューカの日本代表FW本田圭佑は、16日にレオンとのアウェー戦を迎えるが、エスタディオ・ノウ・カンプのスタンドは、敵地にもかかわらず“日本人祭り”となることが明らかになった。

 地元サッカー情報サイト「ダレ・レオン」が報じている。

 本田は12日に行われたカップ戦、コパMXのシマロネス戦で左CKから決勝点をアシストし、2-1の勝利に貢献している。そしてリーガMX第9節の敵地レオン戦は、スタジアムが“日本人祭り”となる可能性が浮上している。

「本田はトゥソスの主要な武器として登場することになる。そしてこの地域の日本人社会は、代表の主役の一人をサポートするために間違いなくノウ・カンプにやってくる」と記事では報じている。

 レオンの街には、日本人コミュニティーが形成されているという。在レオン日本国総領事館によると、トヨタや日産の自動車メーカーの工場が存在するため、日本人5000人以上が在住しているという。

 グアナファト州全体では日本人や日系人が1万人以上も生活しており、本田の試合には彼らがサポーターとなって大挙押し寄せる可能性があるという。

「日本代表で最大のスターは…」

 記事では日本サッカー界の人気格付けも紹介。「日本代表で最大のスターは、ボルシア・ドルトムントのシンジ・カガワとレスター・シティのシンジ・オカザキだ。ホンダはそこまで遅れを取っていない。母国でのメディアの大注目から試合を見る完璧なチャンスになる」と分析。日本代表でレギュラーの座を失った本田だが、日本での立ち位置は香川、岡崎に次ぐものだとされた。

 日本人がスタンドの一角を埋めると予想されるなか、本田は好パフォーマンスで敵地を沸かせることができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images