押し出しで阿武咲を下した豪栄道(奥)

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◆大相撲秋場所6日目(15日・両国国技館)

 東大関・照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=が5日目に古傷の左膝を痛め休場し、1918(大正7)年夏場所以来99年ぶりの3横綱2大関が休場する事態となった大相撲秋場所6日目が15日、東京・両国国技館で行われた。

 5日目まで5連勝していた東前頭3枚目・阿武咲(21)=阿武松=は、西大関・豪栄道(31)=境川=に押し出しで敗れ今場所初めての黒星を喫した。阿武咲、豪栄道とともに5勝1敗となった。

 東前頭11枚目・大栄翔(25)=追手風=、東前頭12枚目・大翔丸(26)=追手風=も5勝1敗で並んでいる。

 2日目から3日連続で金星を配給していた西横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=は、西前頭3枚目・千代大龍(28)=九重=を寄り切りで下し3勝3敗と星を五分にした。