Billboardによるハッカソン、参加企業の1→10をインタビュー「本質的な魅力をどう拡張するかを考えることが大切」

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 エンタテインメント体験の拡張をテーマに開催されるCip協議会とBillboardによる【Live Hackasong】。2回目となる今年は、エンタテインメント体験の拡張をテーマに、NTT西日本、ネストビジュアル、レコチョク、1→10(ワン・トゥー・テン)の4社が参加する。

 1→10が提供するのは、関節や筋肉に相当する情報も読み取ることができる3Dスキャンおよびモーションデータを適用する総合システム。頭や首、胸、両肩の骨などの頭や首、胸、両肩の骨などの間接の情報を約27ヶ所スキャンし、コンテンツに取り込むことで回転させたり、動かしたりすることができるというものだ。

 約4分という短い時間でデータを抽出することができ、今年の5月に開催された【A 5th of BitSummit】では、本システムを使って自分が格闘ゲームのキャラクターになれる「ファイティングアナトミー」というゲームが出展された。

 「エンタテインメント体験の拡張」をテーマに開催される今回のハッカソンについて、同社代表取締役社長の澤邊芳明氏は「それぞれのサービスが持つ特性を無視して、なんでもインタラクティブにするのではなく本質的な魅力をどう拡張するかを考えること、そして ユーザー側の手間を増やさないことが重要」とコメント。そして、今回のハッカソンで面白いアイディアが生まれれば、是非一緒にビジネス化したいと、参加者へ期待を寄せた。Billboard JAPAN.comの特集ページ(http://www.billboard-japan.com/special/detail/2093)では同社のインタビュー全文を掲載中。


◎実施概要【Live Hackasong】
アイディアソン
2017年11月11日(土) 10:00〜12:00
ビルボードライブ東京
ハッカソン2017年12月10日(日) 10:00〜18:00 
慶應義塾大学三田キャンパス内g-sec
最終発表&表彰式
2018年1月下旬予定 
ビルボードライブ東京
http://www.billboard-japan.com/hack2017