14日、中国で行われた女子サッカーNSWI杯でU−19日本代表は同中国代表と対戦、日本代表が勝利目前に油断した隙を中国代表に突かれて失点し、1−1で引き分けた。資料写真。

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2017年9月14日、中国で行われた女子サッカーNSWI杯で、U−19日本代表は同中国代表と対戦し、勝利目前に失点し、1−1で引き分けた。鳳凰網が伝えた。

同大会には日本、米国、中国、イランの4カ国が参加。14日の日本―中国戦は2位を決める戦いとなった。試合は終始日本のペースで進み、1−0と日本が1点リードしたまま後半アディショナルタイムに入ったが、92分過ぎに中盤のミスからボールを奪われると、そのまま持ち上がった選手に豪快なミドルシュートをたたき込まれた。

記事は「アディショナルタイムに入り、日本は時間稼ぎのために選手交代をした。入ってきた選手は笑いを浮かべており、試合が終わる前から勝利を祝っていた。その時、ピッチでは中国による最後の攻撃が仕掛けられていた。日本は全く防ごうとせず、ただ主審が終了ホイッスルを吹くのを待っていた」などと報じている。

「奇跡の同点ゴール」により試合は1−1のドローで終了。1勝1敗1分けで並んだ両国だが、得失点差で上回る中国が2位となり、日本は3位で大会を終えた。同点ゴール後、すぐに試合終了のホイッスルが吹かれると、中国代表選手たちは熱狂的な喜びを見せた。(翻訳・編集/川尻)