故障者/広島=林、宮吉 C大阪=アン・ジュンス、温井
出場停止/広島=なし C大阪=なし

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J1リーグ第26節
サンフレッチェ広島 - セレッソ大阪
9月16日(土)/18:30/エディオンスタジアム広島
 
サンフレッチェ広島
今季成績(25節終了時):16位 勝点20 4勝8分13敗 23得点・38失点
 
【最新チーム事情】
●佐々木がトレーニングに完全合流。
●パトリックが久しぶりに全メニューを消化。
●新潟戦で椋原が存在感を見せるも今節は契約条項で出場できず。
●直近3試合で2得点・1失点。明白に守高攻低。
 
【担当記者の視点】
 23節の甲府戦(1-0)、24節の大宮戦(1-1)、25節の新潟戦(0-0)と残留争い直接対決3連戦で1勝2分と負けなし。もちろん、勝点7以上を獲得できれば言うことはなかったが、負けなかったことはギリギリの及第点か。
 
 その原動力は間違いなく「粘り強くなった守備」だ。ビルドアップのミスやセカンドボールを拾えないなど、厳しい状況を何度も迎えながらも水際で身体を張り、3試合で1失点。ギリギリのところで踏ん張れる粘りが、ようやくチームに復活してきた。
 
 ただ、一方で得点力不足は変わらない。一時は爆発の気配を見せていたA・ロペスも4試合連続無得点と結果を出せず。逆に攻守にわたる粗さが目立ってしまい、リズムに乗れない。トレーニングマッチや練習では、茶島や森粼、稲垣らがキレのある動きを見せてはいるが、置かれている状況を鑑みるとチームをいじるのは難しいか。
J1リーグ第26節
サンフレッチェ広島 - セレッソ大阪
9月16日(土)/18:30/エディオンスタジアム広島
 
セレッソ大阪
今季成績(25節終了時):4位 勝点48 14勝6分5敗 50得点・28失点
 
【最新チーム事情】
●6月25日の仙台戦で左太もも裏を痛めて離脱していた清武が今週から全体練習に合流。ただ、メンバー入りは先延ばしになった模様。
●前節はリーグ戦で4試合ぶりの勝利。首位・鹿島との差を縮めるため連勝を目指したい。
●杉本は得点ランクで単独トップを狙う。
 
【担当記者の視点】
 24節に鹿島との首位攻防戦に敗れるなど一時調子を落としたが、前節のFC東京戦(4-1)ではリーグ4試合ぶりの勝利を手にした。首位・鹿島との勝点差は「7」。後を追うためにも連勝を果たしたい。
 
 注目は前節2ゴールを奪い、浦和の興梠に並んで得点ランクトップに立った杉本だ。単独トップへ気合いを漲らせる。一方、今週から全体練習に合流した清武は今節のメンバーからは外れた模様だ。