先日のシャルケ戦での敗戦しかり、ベルリン戦での0-2にしても、シュトゥットガルトは昇格組として立派な戦いをみせており、その姿に賞賛の声もあがっているほどだ。しかし「ミスを減らしていかないと。」とハネス・ヴォルフ監督。「許されるミスと、試合を決めてしまう許されないミスというものが存在するのだよ」と指摘しており、特にシャルケ戦では、前半を1-1で折り返すも、後半早々立て続けにミスから2失点を喫した。

だがその一方で「みんなが勝利を収めたいと意欲的だよ」との評価も述べており、「チームの雰囲気は本当にいい。このチームは順調にあゆみを進めているし、シュトゥットガルトで私はとても満足感を覚えているよ」と言葉を続けている。

またヴォルフスブルクでは、先日マリオ・ゴメスが離脱することが伝えられたが、「彼らにはオリジがいる。いい補強をしたね。彼らは経験ももったいいチームだ」と述べ、またかつてシュトゥットガルトでプレーしていたダニエル・ディダヴィについては、「大きなクオリティを持った選手。彼のパスやシュートはうまくブロックしていかないと」と警戒心を示した。

なお逆にヴォルフスブルクからレンタルで加入しているヨシプ・ブレカロにとってはレンタル元との戦いということになるのだが、ここまでの同選手の成長についてヴォルフ監督は「今季ここまで全3試合に出場している、つまりいい形で成長しているということ。まだ若いし、オフザボールでの課題もあるが、しかしそれまでの課題だった守備に関してはオーケーだ」と成長に目を細めている。