フランスの新星、マキシム・ロペス

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FCバルセロナの関心に続き、レアル・マドリードがマルセイユのマキシム・ロペスの獲得レースに加わった。
このフランス人MFは弱冠19歳ながら素晴らしいボールタッチ、シュートやアシストのために前線に顔を出す大胆さなどからヨーロッパサッカー界のホープの1人として考えられている。

彼はイニエスタタイプの選手であり、バルセロナは昨シーズン、彼がリーグ・アンにデビューした時からその動向を追ってきた。

一方マドリーも現在、バルサが注目している同選手の成長を追い始めている。
マドリーはアセンシオやセバージョス、またはローン移籍中のウーデゴールのケースのように将来有望な選手達を青田買いする事に長けている。

またフランス人選手達にとっての英雄、ジダンの存在も彼を説得する上で大きな動機になると思われる。
「彼は小さいが、プレースタイルは魅力的だ。彼の個性は印象深い。よく走り、身を捧げてプレーする。」
マキシム・ロペスはジダンの息子達と一緒にプレーしていたため、彼の事をよく知るジダンは3月にそのように語っていた。

オリンピック・マルセイユのスポーツディレクターがアンドニ・スビサレッタである事はバルサが彼の獲得に本気で乗り出す場合、大きな利点となるだろう。
さらにマキシム・ロペスが世代別の代表で知り合ったウスマン・デンベレと非常に仲が良い事もこの争奪戦に影響を及ぼすかもしれない。
今後の動向に注目しよう。