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日本ユニシスは、AI関連技術体系「Rinza」を使った知的エージェント構築環境「RinzaTalk」において、業務適用に向けたPoC(Proof Of Concept:概念実証)向けに、「RinzaTalkプロトタイプ開発キット」と「RinzaTalk PoC支援サービス」を9月15日から提供開始すると発表した。

「RinzaTalkプロトタイプ開発キット」は、知的エージェントに必要な「会話制御」「自然言語解析」、「トークスクリプト管理」、「アクション制御」などの機能をセットにしたソフトウエアで、PoCのためのプロトタイプ開発環境を提供。稼働環境にMicrosoft Azureを利用し、自然言語処理のための辞書、会話スクリプトともにGUIを利用してのメンテナンスが可能。

「RinzaTalk PoC支援サービス」はRinzaTalk アセスメントサービス」と「RinzaTalk プロトタイプ開発サービス」で構成され、PoCのために計画・実施すべき作業プロセスと提供物をあらかじめ定義し、プロジェクトの速やかな立ち上げと遂行を支援する。

RinzaTalkアセスメントサービスは、知的エージェント導入にあたり、顧客業務における現状の課題を把握、実現に向けた検討の支援を行うほか、現状業務ヒアリング(業務概要の整理、課題の抽出、対応方針を検討)、 RinzaTalkによる実現検討(業務フロー作成、シナリオ案作成、連携データおよび関連技術選定)を行う。

RinzaTalkプロトタイプ構築サービスは、「RinzaTalkプロトタイプ開発キット」を利用して、技術検証および業務検証を行うためのプロトタイプを開発する。

同社では、「RinzaTalk」を含むAI関連技術体系「Rinza」の関連サービスで、3年間で20億円のビジネス規模を見込んでいます。