北朝鮮のミサイルに日本中が戦々恐々だが、アメリカのトランプ大統領は自分が挑発しておいて、まるで他人事だ。テレビ朝日ワシントン支局の山下達也支局長によると、「トランプ大統領からの正式なコメントは出ていないが、ミサイル発射について、大統領は『アメリカにいる人は安全だ』と話をしていました。北朝鮮のミサイルがグアムを含め、アメリカの領土に届くかだけを非常に意識しているようです」と伝える。

日米同盟は日本の片思い

吉永みち子(コラムニスト)「『アメリカは大丈夫』みたいな発言は、すごく気になりますね。同盟っていったい何の意味があるんだろうって、根源的なところで不安になります」

拓殖大の武貞秀士・特任教授も「問題発言ですよね。トランプさんの言葉は日米関係を傷つけます」

長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「日米同盟はあるけれども、トランプさんは日本が有事の時に手伝うことはしないと思う。別に日本がどうなろうと知ったことではないと捉えると思いますよ」

日米同盟なんて、日本の一方的な片思いなんじゃないのか。