過去最大級のアート本が集結するTOKYO ART BOOK FAIR 天王州アイルで今秋開催

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 アート出版に特化した本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR」が、天王洲アイルの寺田倉庫で行われる。入場料は無料で、会期は10月5日から8日まで。
 「THE TOKYO ART BOOK FAIR 」は、日本初のアートブックフェアとして2009年にスタート。国内外の出版社や書店、ギャラリー、アーティストなど約350組が出展する。
 今年は過去最大級の規模で行われる予定で、各エリアの出版文化を紐解く特別企画「Guest Country」では昨年まで1カ国のみの展示だったが、今年はアートブックシーンにおいて大きな変化が起こっているアジア4カ国をフィーチャー。また昨年にドイツの出版社Steidlが、アジアで設立した2つのアワード「Steidl Book Award Asia」と 「Steild Book Award Japan」に関連する展示やイベント、資生堂の企業文化誌「花椿」 の80周年を記念するトークショーなどを通じて、アートブックの魅力に触れる。
 会期中には、児玉画廊|天王洲、山本現代、KOSAKU KANECHIKA、SCAI PARK、URANO、Yuka Tsuruno Galleryの6ギャラリーが入居する「TERRADA ART COMPLEX」や、写真に特化した新ギャラリー「IMA gallery」、ライフスタイルストア「SLOW HOUSE」、建築模型工房「Architecture Model Workshop」、天王洲の周辺施設「NEIGHBOURS」でも、さまざまな展示やイベントが予定されている。