15日、中国メディアの環球時報が、日本のベンチャー企業が開発した足の臭い判定ロボットについて紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2017年9月15日、中国メディアの環球時報が、日本のベンチャー企業が開発した足の臭い判定ロボットについて紹介する記事を掲載した。

北九州高専に拠点を置くベンチャー企業・ネクストテクノロジーが、足の臭いを判定する犬型のロボット「はなちゃん」を開発した。このロボットは、鼻の部分ににおいセンサーが取り付けられており、においの種類によって異なる反応を示すという。においがあまりしなければ「尻尾を振る」が、異臭を感知すると「ワンワン」とほえ、異臭が強すぎると「倒れて気絶」してしまう。

研究開発チームは、異臭を感知した際には自動的に消臭剤が出る装置をこのロボットに取り付けるという。日本では、友人の家に行ったときに必ず靴を脱ぐため、足の臭いは必ず直面する問題だと記事は指摘。2018年の初めに約10万円で販売する予定だという。

これに対し、中国のネットユーザーから「なんてかわいいんだ。それにしても日本人は暇なんだな。足が臭いなら洗えばいいだけだろ」「夫のためにこのロボットを買ってあげたいと思う」などのコメントが寄せられた。

しかし、「これじゃお客さんが来たとき、もっと気まずくなるんじゃないか?」「この発明は少しも友好的ではない」などの意見や、「それでこの犬型ロボットは何の役に立つんだ?足の臭さなんて自分がよく知っているんじゃないか?」「日本は科学技術の方向性を間違えていると思う」というユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)