「ムジカ・ピッコリーノ」出演者総勢18人が集結

 NHK Eテレの音楽エデュテイメント番組『ムジカ・ピッコリーノ』で、2013年のレギュラー放送開始から5年、物語の主人公であるアリーナ・モンテヴェルディを演じてきた斎藤アリーナが、10月をもって卒業することが15日、わかった。10月6日から4回にわたって「特別編〜アリーナの旅立ち」と題し、これまで出演してきたROLLYや浜野謙太、鈴木慶一、オダギリジョーら総勢18人がそのはなむけに出演する。

 『ムジカ・ピッコリーノ』は、音楽の基本的なしくみを映像化し、子どもたちが感覚に理解できるよう物語に織り込んだ、子ども向け音楽エデュテイメント番組。物語の舞台は架空世界“ムジカムンド”。そこでは、人々から忘れ去たムジカ(音楽や楽器)が“モンストロ(怪獣)”の姿でさまよっている。そんなモンストロを治療し、音楽の記憶蘇らせるのがムジカドクターと呼ばれる医者。ムジカドクターに憧れ、彼らとともに旅をする物語のヒロイン、アリーナ・モンテヴェルディを斎藤アリーナが演じている。

 2013年のレギュラー放送開始から5年、斎藤アリーナが、今回の「特別編〜アリーナの旅立ち」をもって番組を卒業。そのはなむけに、ROLLY、浜野謙太、サンコンJr.、鈴木慶一、オダギリジョーをはじめ、歴代メインキャスト18人が集結。アポロン5号での最終試験了後エピソードを「特別編〜アリーナの旅立ち」として、来月6日から全4回にわたって放送する。

 今回の特別編は、ムジカドクターを志してきたアリーナ・モンテヴェルディの旅立ち描く。ピッコリーノ号の冒険、ムジカドクターの養成機関である「ムジカ・アカデミー」への入学、メロトロン号での研修、そしてアポロン5号では、同世代の候補生たちと挑戦し、ムジカドクター最終試験に合格する。ムジカドクター候補生のアポロン5号での最終試験了後エピソードを「特別編〜アリーナの旅立ち」として、来月6日から全4回にわたって放送する。

 これからムジカドクターとして、どう歩んでいくの決断を迫まられる。アリーナの旅立ちに、これまで一緒に旅をしてきた仲間が集結する。

番組情報

『ムジカ・ピッコリーノ』
【放送予定】NHK・Eテレ
放送日時:10月6日から全4回
夕方5時35分〜夕方5時45分
(再放送は翌日朝8時25分〜8時35分)
#1:10月6日、7日#2:10月13日、14日
#3:10月20日、21日#4:10月27日、28日
(※2017年11月〜2018年3月は「メロトロン号シリーズ(シーズン3)」の再放送をおこなう)
【出演】
斎藤アリーナ、ROLLY、森啓一朗、浜野謙太、サンコンJr.、山口康智、鈴木慶一、ASA-CHANG、ゴンドウトモヒコ、徳澤青弦、戸松恵哉、オダギリジョー、武嶋聡、奥田弦、ケンタロウ、佐藤奏、ハッチハッチェル、西條妃華
ナレーション:リリ―・フランキー