ミクロの世界をPCで観察、記録

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ナカバヤシグループで、パソコン(PC)およびスマートフォン周辺機器などを手がけるミヨシ(東京都台東区)は、USBデジタル顕微鏡「UK-05」を、2017年9月中旬に全国の家電量販店で順次発売する。

定点観測に最適「インターバル撮影」機能など

最大600倍に対応し、PCとUSB接続して使用できる。倍率を選択し、PCの画面を見ながらピントを合わせ、撮影ボタンを押すだけで簡単に記録可能だ。

倍率は100〜600倍まで100倍ごとに6段階から選択でき、それぞれ使用するレンズが異なるため、レンズ部を回転させて倍率切り替えができる。観察物に合わせて使い分けられる2つのLEDライトを搭載した。

PCとの接続時に便利なソフトウェア「xploview」が付属。静止画や動画撮影のほか、一定時間ごとに静止画を記録でき、観察物の定点観測に適するという「インターバル撮影」機能を備える。

PCに接続すると外付けのカメラとして認識され、付属のソフトウェア以外にもビデオチャットツールを用いて観察内容の共有などに活用可能。画像や映像はデータとして保存され、メールや書類への添付も簡単だ。

サンプルのプレパラートに加え、ピンセットやスポイトなどのプレパラート作成に便利なキットが付属しているため、すぐに観察を始められる。

価格はオープン。参考価格は1万800円前後(税込)。