正守護神が負傷離脱のバーンリーが元ユナイテッドGK獲得へ

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▽正守護神であるイングランド代表GKトム・ヒートンが負傷離脱するバーンリーだが、元マンチェスター・ユナイテッドのGKを獲得する考えがあるようだ。ショーン・ダイチェ監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えた。

▽ヒートンは、10日に行われたプレミアリーグ第4節のクリスタル・パレス戦に先発出場。しかし36分に相手DFと交錯すると肩を負傷。13日に手術を受け、無事に成功していたものの、数カ月の離脱になる予定だ。

▽現在クリスタル・パレスには、ヒートンの他、ニック・ポペ、アダム・レグズディンスがGKとして登録されているが、ダイチェ監督はヒートンが完全復帰するまでにGKを補強したいと考えているとのこと。そこで目をつけたのが、元デンマーク代表GKアンデルス・リンデゴーア(33)のようだ。

▽リンデゴーアは、オーデンセの下部組織で育ち、2011年1月にノルウェーのオーレスンFKからユナイテッドに移籍。バックアッパーとして公式戦29試合に出場すると、2015年8月にWBAへと移籍。2016年7月にプレストンへと移籍するも、昨シーズン限りで退団し、フリーとなっている。

▽リンデゴーアは、既にバーンリーでトレーニングを開始しており、加入に近づいているとのこと。ダイチェ監督は「彼は我々と数日間ともに過ごしている。そして、一緒に楽しんでいいる。我々は彼と話し合うだろう」とコメントした。

▽なお、クリスタル・パレス戦でプレミアリーグデビューをはたしたGKポープにも期待しており、「理想的に、世界では3人のGKが欲しいと思われている。おそらく、若いGKだろう。我々もそれをやろうとしている」と語り、リンデゴーア加入となったとしても、ポープが起用される可能性を示唆した。