新たにサウジアラビアを率いるエドガルド・バウサ新監督

写真拡大

 サウジアラビア代表をロシアW杯大会出場に導いたベルト・ファン・マルバイク氏が代表監督を退任し、UAE代表の指揮官を勤めていたエドガルド・バウサ氏が新監督に就任する。FIFA公式サイトが発表している。

 94年アメリカW杯から06年ドイツW杯まで4大会連続でW杯出場を果たしたサウジアラビアは過去2大会で予選敗退。15年8月、10年南アフリカW杯でオランダを準優勝に導いたファン・マルバイク監督が就任すると、低迷していたチームの立て直しに着手。W杯アジア最終予選では最終節で日本に勝利し、見事にロシア大会への出場切符をつかんでいた。

 しかし、ファン・マルバイク氏とサウジアラビア代表の契約は予選終了までとなっていた。延長交渉が行われていたが決裂し、退任が決定した。

 バウサ氏は16年南米選手権後にアルゼンチン代表監督に就任。アルゼンチンのサン・ロレンソを率いてリベルタ・ドーレス杯を制した実績などが評価されての就任だったが、今年4月に成績不振で解任された。5月からはUAE代表監督に就任していた。


●ロシアW杯アジア最終予選特集

●ロシアW杯各大陸予選一覧