アレサ・フランクリンの名演をオーケストラ・アレンジで新たにリリース

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 アレサ・フランクリンの名演と、新しいオーケストラ・アレンジを組み合わせたアルバム『ブラン・ニュー・ミー:アレサ・フランクリン&ザ・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ』が発売されることが分かった。
 
 1967年アレサ・フランクリンがソウルの名門、アトランティック・レコードと契約し50周年を迎えたことを祝して、アトランティックと長年に渡り世界の音楽ファンを魅了しているライノ・レコードがアルバムをリリースする。それはアレサの唯一無二、音楽史上特筆すべき“ミラクル・ボイス”とロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの新たなるミックス・トラックの数々が詰まったアルバムだ。

 収録曲は日本でもおなじみの名曲が揃い、人気映画の古典『ブルース・ブラザーズ』でおなじみの「シンク」、バート・バカラックのペンによる名曲「小さな願い」、スティーヴィー・ワンダー作のミディアム・バラードの傑作「アンティル・ユー・カム・バック」、キャロル・キングが書いた忘れることのできない名演「ナチュラル・ウーマン」、ポール・マッカートニーがアレサに歌ってくれることを願い書いた「レット・イット・ビー」、そして作者であるオーティス・レディングが「あの娘(アレサ)にこの曲を盗られたよ……」とつぶやいたと伝えられる歴史的名演「リスペクト」など、半世紀の風雪に堪えて生き残ったアトランティック時代の名作14曲が収められている。

 ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの録音はビートルズでおなじみのロンドンはアビーロード・スタジオで行われ、新たに編成されたゴスペル・クワイアはパティ・オースティンが指揮をとった。

 プロデュースは『イフ・アイ・キャン・ドリーム:エルヴィス・プレスリー・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団』でおなじみのニック・パトリックとドン・リードマンの二人。

 21世紀にエネルギーを吹き込まれた“新たなる古典”は世界の音楽ファンを魅了することだろう。


◎リリース情報
『ブラン・ニュー・ミー: アレサ・フランクリン&ザ・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ』 
日本盤2017/11/15 Release
<収録曲>
1. “Think”
2. “Don’t Play That Song (You Lied)”
3. “I Say A Little Prayer” 「小さな願い」
4. “Until You Come Back To Me (That’s What I’m Gonna Do)”
5. “A Brand New Me”
6. “A Natural Woman (You Make Me Feel Like)”
7. “Angel”
8. “Border Song (Holy Moses)”
9. “Let It Be”
10. “People Get Ready”
11. “Oh Me Oh My (I’m A Fool For You Baby)”
12. “You’re All I Need To Get By”
13. “Son Of A Preacher Man”
14. “Respect”