男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カップ、プレーオフ第2戦、デル・テクノロジーズ選手権最終日。2番のグリーンを後にするマーク・リーシュマン(2017年9月4日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアーのフェデックス・カップ(FedEx Cup 2017)プレーオフ第3戦、BMW選手権(BMW Championship 2017)は14日、米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)のコンウェイ・ファームズ・ゴルフクラブ(Conway Farms Golf Club)で開幕し、マーク・リーシュマン(Marc Leishman、オーストラリア)が9アンダーの「62」を記録して首位発進した。

 33歳のリーシュマンはプレーオフのポイントランキングでは7位につけているものの、同首位に立つジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)をはじめ、同2位のジャスティン・トーマス(Justin Thomas、米国)と同3位のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)から主役の座を奪う爆発力を見せた。

 1番でバーディーを沈めて勢いに乗ったリーシュマンは、前半を6バーディーの1ボギーで折り返すと、後半も4バーディーを記録してクラブハウスリーダーとしてホールアウトした。

 元世界ランク1位のジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)は、2番でボギーをたたいたものの4番のバーディーで挽回すると、パー5の8番では2打目をピンそば3フィート(約90センチ)につけてイーグルを奪った。

 先日、長年コーチとキャディーを務めてきたコル・スワットン(Col Swatton)氏とのコンビを解消したデイはさらに、パー5の18番を4フィート(約120センチ)のバーディーパットで締めくくるなどバックナインで計5つのバーディーを奪う猛攻を見せ、首位と2打差の7アンダー「64」で2位タイグループにつけた。

 同ホールではチャーリー・ホフマン(Charley Hoffman、米国)がイーグルを沈め、ジェイミー・ラブマーク(Jamie Lovemark、米国)も(約180センチ)のバーディーパットを決めて2位タイに並んだ。

 第146回全英オープン(The 146th Open Championship)覇者で、今季のフェデックス・カップでは第2戦までいずれも2位に終わっているスピースは、6バーディー、ノーボギーで初日を終え、6アンダーの5位タイグループにつけた。

 同グループには、12番から5ホール連続でバーディーを奪ったリッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)のほか、スペインのラファ・カブレラ・ベロ(Rafa Cabrera Bello)、キーガン・ブラッドリー(Keegan Bradley)とトニー・フィナウ(Tony Finau)の米国勢が並んでいる。
【翻訳編集】AFPBB News