デジタルものづくりの制作物例

株式会社CAMI&Co.は、2017年9月15日(金)に、デジタルファブリケーションスペース「IoT LaB」をオープンした(東京都品川区東五反田1-10-8 五反田S&Lビル 7F・JR五反田駅から徒歩3分)。“IoTものづくり”を体験できるスペースで、一般の利用者や学生、企業の人々など、初心者から経験者まで広い利用を想定。利用者自身の手で新たなサービスやプロダクトを作り出してほしいとの想いを込めて「MAKE NEW WORLD with IoT」をコンセプトに掲げ、クリエイティブなコワーキングスペースを目指す。営業時間は10:00〜18:30。

「IoT LaB」では、一般的なものづくりに必要とされる工具のほか、3Dプリンタ「Ultimaker 2+」や3Dスキャナ「Matter & Form」、レーザーカッターなどの大型工具も用意された。レーザーカッターは、日本のファブリケーションスペースへは初上陸となるAEON社製の「MIRA5030」が導入されている。

一般的な工具の使用 / 作業台の使用 / Wi-Fiの使用料などが含まれる基本料金(1時間)は、一般が800円 / 会員が500円 / 学生が300円。この基本料金には、スペースを長く使いたい人も安心して利用できるように1日あたりの金額上限(一般3000円 / 会員1500円 / 学生900円)が設けられている。3Dプリンタ、3Dスキャナ、レーザーカッターなどの利用には追加料金が必要。文章の印刷や加工イメージの確認などで、紙での出力が必要な利用者のためにプリンタも設置されており、通常はA4普通紙のみが用意されているが、専用紙を持ち込んでのプリントにも対応している。

また、この「IoT LaB」はイベントスペースとしての利用も予定しており、IoTハッカソンやセミナー、ワークショップなど25名ほどの小規模なイベント開催も可。6人向けと4人向けの会議室が2部屋併設されており、商談スペースとしての利用も可能だ。さらに、IoT教育事業の拠点として、「IoT SCHOOL」の開講なども予定されている。


無料貸出工具


AEON製のレーザーカッター「MIRA5030」

株式会社CAMI&Co.
URL:https://cami.jp/iotlab/
2017/09/15