厳しい表情で部屋に戻ってきた照ノ富士

写真拡大

 カド番の大関照ノ富士(25=伊勢ヶ浜)が大相撲秋場所6日目(15日)から休場することになった。前日5日目に幕内松鳳山(33=二所ノ関)に寄り切られて4敗目。取組中に左ヒザを痛めていた。前夜に病院から部屋へ戻った際に照ノ富士は「大丈夫。明日は出ます」と話していたが、15日午前になって出場は困難と判断。休場を決めた。再出場しなければ、次の九州場所(11月12日初日、福岡国際センター)の新番付で関脇へ陥落することが決定する。

 3横綱2大関が休むのは1918(大正7)年夏場所以来99年ぶりの異常事態となった。