14日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の駅弁文化について紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は駅弁。

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2017年9月14日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の駅弁文化について紹介する記事が掲載された。

記事は、日本での鉄道旅行に駅弁は欠かせないアイテムだと指摘。宇都宮駅で握り飯2個とたくあんを竹の皮に包んだものを発売したのが駅弁の始まりとされていることを紹介し、今では栄養豊かな弁当へと進化したと伝えた。

そして、今の駅弁は地元の食材を使用した特徴ある弁当になっており、旅行に彩りを添えてくれると紹介。限られた日程での旅行では、電車内で食事のできる駅弁は、旅行の効率を大幅に向上させてくれるとした。

駅弁の価格は、400円から1000円ほどで、コンビニの弁当よりはやや高めだとしつつも、駅やホーム内でも買える駅弁は非常に便利だと伝えた。しかし、ほとんどの駅弁は冷たいため、温かい弁当が食べたい場合はコンビニの方が良いと付け加えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「これは日本からよくよく学ぶべき」「日本の弁当は確かに高いが、材料が本物だ。同じ品質の弁当を中国で作ったらやはり同じくらいの価格になるだろう」などのコメントが寄せられた。

しかし、「確かに見た目はおいしそうだし、実際に味もいいのだろう。でも冷たいものは食べ慣れない」「車内で温かいものを食べたら人の迷惑になるからな。日本人は冷たいものを食べて育ってきているし」などの意見もあり、やはり中国人的には冷たい弁当はなかなか受け入れられないようである。(翻訳・編集/山中)