劇中登場の「ブレードランナー」ウイスキー発売

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ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、新作映画「ブレードランナー2049」の限定ウイスキーを作った。リドリー・スコット監督作「ブレードランナー」の続編を手掛けているヴィルヌーヴは、ウイスキーメーカーのジョニー・ウォーカーと提携して「ジョニー・ウォーカー・ブラック・ラベル・ザ・ディレクターズ・カット」を作ったという。ジョニー・ウォーカー・ブラック・ラベルは1982年公開の第1弾に未来のものとして登場している。

ヴィルヌーヴは「多くのファンと同じく、僕も第1作に登場したジョニー・ウォーカーのボトルを覚えているよ。だからジョニー・ウォーカーとコラボして新作映画のために全くのオリジナルでカスタムメイドのボトルをデザインするなんてすごい特権だったね」「ザ・ディレクターズ・カットの限定ブレンドを作るのを手伝うのは人生で1度の経験だったよ。『ブレードランナー2049』の複雑でミステリアスな世界を完璧に捉えているんだ」と語っている。

同メーカーのマスターブレンダー、ジム・ベヴァリッジ氏も今回の提携についてこう述べている。「『ジョニー・ウォーカー・ブラック・ラベル・ザ・ディレクターズ・カット』として作ったのは、ファンが共感できて、さらにウイスキー愛好家たちも楽しめる特別なものです」「ヴィルヌーヴ監督の『ブレードランナー2049』やこの新たなブレンドをどのように実現するかといったことに対するアーティスティックなビジョンには本当に影響を受けました」

なお、新作「ブレードランナー2049」の劇中にも、同ウイスキーのボトルが登場する予定だという。

2000本限定の同ウイスキーは80ポンド(約1万2000円)で、イギリスで9月25日より発売となるほか、アマゾンでも前売りが開始されている。