電気シェーバーかT字カミソリか――。かつては「電気シェーバーは深剃りできない」という声もありましたが、近年では進化が著しく、しっかり剃れてしかも肌に優しい、という商品が増えてきました。場所を選ばない便利さもあいまって、電気シェーバー派が勢力を伸ばしつつあり、編集部でも筆者を含むT字カミソリ派は圧倒的少数。そこで今回は、T字カミソリの良さを啓蒙するべく、ネット上で密かに話題となっているフェザーのT字カミソリ「SamraiEdge(サムライエッジ)」をレビューしてみたいと思います。

↑フェザー エフシステム サムライエッジ ホルダー。本体+替刃2個付で参考価格は641円です。また、替刃単体の参考価格は8個入りで1245円、4個入りで925円

 

3つの「動く!」で肌への負担を減らす!

サムライエッジの1番の特徴は、ヘッドや替刃、そして刃が1枚ずつ動くという「トリプルアクションシェービング」にあります。ヘッドの前後の動きと替刃の前後・左右の動きが同時に機能することで、これまでにないやさしい肌あたりを実現しているとのこと。替刃が前後に動くという製品は多いですが、左右へ動き、さらにヘッド自体が動くというのはかなり斬新です。

↑ヘッドはサスペンション付き。こうして指で押すとやや固いかな? と感じましたが、実際に肌に当ててみると違和感なく動きます

 

↑替刃は前後だけでなく、左右方向の動きにも対応。肌への角度を一定に保つことで負担を減らします。刃は3枚刃

 

さまざまな方向に動くので、特に利き手と逆側の頬を剃る際に便利。可動範囲が広いため、たいていの角度で肌にきちんと密着し、剃り残しや逆に肌を傷つけるリスクが少ないように感じました。

 

切れ味が落ちにくくて肌にも財布にもやさしい

もう1つの特徴は、理容のプロも認めたという「マルチブレイド機構」。刃先にかかる圧力を分散させて肌への負担を軽減する仕組みになっており、理容業界向け替刃市場でトップシェアをもつ同社の技術を応用しているそうです。

 

実際の使用感としては、もともと肌が強いのか、最初に剃ったときは一般的なものとそこまで肌への負担の差を感じませんでした。一方で、大きく違いがわかったのが“1週間後の切れ味”。普段使っているものは4、5日経つと最初のころの鋭い切れ味を失って、洗い流したあとに肌がひりひりしがちですが、本製品は切れ味の衰えが非常にゆるやか。10日間ほど経っても、それほど切れ味が落ちていないように感じました。

↑実際に剃ってみたところ、握りやすいグリップと適度な重量の効果もあってか、力をあまり入れずに剃ることができました。見た目とは裏腹に、パワフルというよりは“やさしい”剃り心地

 

↑個人的に特に気に入ったのが太くて握りやすいグリップ。滑りにくい工夫も施されており、手際よく、確実に扱うことができます

 

切れ味が落ちにくいことに加え、8個入りで参考価格1245円という替刃のお買い得さも考えると、これは相当にコスパがよさそうです。これだけ安いと安全性の面で不安になる方もいるかもしれませんが、本製品は安心と信頼の「日本製」。応募者全員に500円がキャッシュバックされるキャンペーンも2018年2月16日まで実施中なので、T字カミソリ派はもちろん、電気シェーバー派の方もこの機会にぜひ一度お試しください!

 

■製品の詳細とキャンペーン情報はコチラ
https://www.feather.co.jp/samurai.htm