康京和長官(左)とティラーソン長官(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官は15日、ティラーソン米国務長官と緊急の電話会談を行い、北朝鮮によるこの日朝の弾道ミサイル発射を受けた対応を話し合った。外交部の当局者が伝えた。

 両長官は、北朝鮮による6回目核実験を受け国連安全保障理事会が制裁決議を採択してからわずか数日後にミサイルが発射されたことを非難し、韓米日の要請で16日(日本時間)に開かれる安保理緊急会合での対応を協議したようだ。

 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮はこの日午前6時57分ごろ、平壌の順安付近から弾道ミサイル1発を発射した。最高高度は約770キロ、飛行距離は約3700キロで、日本上空を通過して北太平洋上に落下したと分析されている。