“空白の30年間”を埋める『ブレードランナー』短編アニメ制作決定 『アニマトリックス』渡辺信一郎が監督に

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 『カウボーイビバップ』『アニマトリックス』の渡辺信一郎監督が、『ブレードランナー 2049』に関する短編アニメ『ブレードランナー ブラックアウト 2022』を制作することが決定した。

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 『ブレードランナー 2049』は、リドリー・スコット監督が手がけた1982年公開映画『ブレードランナー』のその後を、『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が描いたSF映画。前作に登場した“ブレードランナー”デッカード役をハリソン・フォードが続投し、新たな“ブレードランナー”Kをライアン・ゴズリングが演じる。

 『ブレードランナー 2049』の制作スタジオ「Alcon Entertainment」からオファーを受けた渡辺監督が制作する短編アニメ『ブレードランナー ブラックアウト 2022』では、前作の舞台である2019年から、本作の舞台である2049年に至るまでの空白の30年間のエピソードが語られる。

 あわせて、追い込みに入っている本作の制作現場を垣間見ることができる特別映像も公開された。映像で渡辺監督は、アニメ版を制作するにあたり気をつけたことについて、「『ブレ ードランナー』に最大限のリスペクトを払うこと」、そして「イミテーションにはならないようにすること」と語っている。

 なお、本作は9月26日にお披露目される予定だ。(リアルサウンド編集部)