子どもでも作れる!敬老の日に喜ばれる手作りお菓子&料理のレシピ

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昨年、「教えて!goo」で「今からでも間に合う!敬老の日におすすめのプレゼント」という記事をリリースした。この記事で紹介されているような手作りクラフトもいいが、お世話になっているおじいちゃん、おばあちゃんへ、たまには心のこもった料理でもてなしてみてはいかがだろうか? 今回は料理研究家に簡単レシピを聞いてみた。

■材料3つ!レンチンだけで完成する「抹茶ういろう」

お話を伺ったのは、料理研究家の長田絢さん。まずは、お年寄りにウケが良さそうな和菓子レシピをご紹介。

「材料は、米粉100g、砂糖60g、抹茶5g。作り方は(1)米粉、砂糖、抹茶をボウルに入れて混ぜます。(2)水(1カップ)を2〜3回に分けて加え、その都度泡立て器でよく混ぜます。(3)耐熱容器に入れてふんわりとラップをし、電子レンジで4分加熱をします。(4)粗熱をとって冷蔵庫で冷やし、食べやすい大きさに切り分けます」(長田さん)

たったこれだけの作業で、おいしい「抹茶ういろう」の完成!  電子レンジだけで包丁や火を使わないので、子どもだけでも簡単に作れるレシピだ。

■きなこ豆腐クリームの「ヘルシー甘酒フレンチトースト」

続いて紹介するのは洋菓子レシピ。フレンチトーストというとカロリーが高いイメージだが、甘酒やきなこ、豆腐を使用しているので、とてもヘルシーに仕上がるのだとか。材料(2人分)は以下の通り。

甘酒フレンチトースト
・フランスパン…1/2本
・甘酒…100ml
・卵…1個
・バター(無塩)…15g
・きなこ・粉糖…各10g

豆腐きなこクリーム
・絹ごし豆腐…50g
・きなこ…15g
・粉糖…15g

「(1)ボウルに、甘酒と卵を入れて、混ぜ合わせます。(2)フランスパンは2cmの厚さに切って、(1)に浸します。裏返して同様に。(3)フライパンにバターを溶かし、(2)を両面焼きます。(4)皿に盛り、きなこ・粉糖をふります」(長田さん)

豆腐きなこクリームは、上記の材料をなめらかになるまで混ぜ合わせるだけ。フレンチトーストに添えて、召し上がれ。

■調理中も楽しい! フォトジェニックな「市松模様の押し寿司」
 
最後は、料理のレシピ。こちらは子どもだけで作業するのは少し難しいので、お母さんやお父さんと一緒に料理してほしい。まずは、以下の材料ですし飯を作ろう。

すし飯(2合分)
・米…2合
・料理酒…大さじ1
・昆布…1枚
・A(米酢…大さじ3、きび糖…大さじ3、塩…小さじ1弱)

「(1)米を洗い、料理酒・分量の水、昆布を入れて炊飯します。(2)(1)にAを加え、うちわであおぎながら混ぜて、冷まします」(長田さん)

続いて、押し寿司の具は以下の通り。

材料(2合分)
・鯛(刺身)…6切れ
・ほうれん草…80g
・薄口しょう油…大さじ1/2
・スモークサーモン…6切れ
・厚焼き玉子…1枚(卵…3個、白だし・きび糖…各大さじ)

(トッピング)
・木の芽…4枚
・桜の塩漬け…2枚
・紅たで…適量
・いくら…30g
・ディル…1枝
・レモン…1/2個

「(1)ほうれん草はさっとゆで水けをきり、薄口しょう油で和えます。(2)厚焼き玉子はボウルに材料を合わせ、フライパンで正方形に焼きます。(3)容器にラップをひき、すし飯を半量詰めて鯛・サーモンをのせ、上からギュッと押し冷蔵庫で30分ほど冷やします。(4)残り半量も同様に容器に詰めて厚焼き玉子とほうれん草をのせ、上からギュッと押し冷蔵庫で1時間ほど冷やします。(5)(3)、(4)を取り出しラップの上から正方形に切り、重箱に詰めます。(6)彩りよくトッピングをのせる」(長田さん)

編集部でも作ってみた!



ニコニコ動画で見る→bit.ly/2gXY9ua

見た目が鮮やかなので、完成したらSNSで友達に自慢したくなるはず。何よりも料理を作る孫の成長に、おじいちゃんおばあちゃんが喜ぶこと間違いなし。味もバッチリの「敬老の日おもてなしレシピ」、ぜひ挑戦してみてはいかがだろうか。

●専門家プロフィール:長田 絢
株式会社JapanFoodExpert代表取締役。食の大切さを伝える料理研究家・栄養士・お肉博士として、講演や料理教室など各地で開催。テレビのレギュラー出演や雑誌の連載、企業のレシピ開発など幅広い分野で活動。14歳と10歳の息子の子育て経験から、食育にも注力している。

(酒井理恵)

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)