ニコリと笑うと歯が黄ばんでいたり、汚れていたり。会話をしたとたんに「プーン」と口臭がしたら……。どんな美人でも台無しですよね。

毎日の歯磨きに欠かせない歯ブラシですが、いざ売り場に行くといろいろありすぎて「どれを買えばいいのかわからない!」と悩んだ末、値段で決めてしまったり……なんて人も多いはず。

そこで今回は歯科衛生士の筆者が愛用する、女性におすすめの歯ブラシを3本紹介しますね。

歯ブラシの寿命は1か月

あなたはどのようなタイミングで歯ブラシを交換しますか?

個人差はありますが、歯ブラシの寿命は“約1か月”が目安とされています。

「たった1か月で交換なんてもったいない」、「毛先が開いてからで十分でしょ」と思う方もいるかもしれませんが、劣化した歯ブラシを使うと清掃効率が落ち、歯肉を傷つける原因にも。

パッと見ただけでは分からなくても、歯ブラシは日々消耗しているものです。また、使い込んだ歯ブラシは細菌や雑菌が繁殖し、衛生的とはいえません。

食事をしたり、呼吸をしたり、お口は体の大切な入口です。あなたの健康を守ってくれる歯ブラシは、できるだけ清潔なものを使うようにしましょう。

続いて、歯科衛生士の筆者オススメの歯ブラシを3つ紹介します。

Tepe『セレクトコンパクト エクストラソフト』(オープン価格)

予防歯科で有名なスウェーデンでもトップシェアを誇るのが、この『Tepe』社のデンタルケアグッズです。

臼歯部に届きやすいように、先が細くなった台形をしています。

人間工学に基づいてデザインされたというハンドルは、幅広で握りやすいのが特徴。

毛の長さや形状など様々な種類がありますが、こちらの歯ブラシは女性でも握りやすく、奥歯までしっかり磨けます。“エクストラソフト”と表記されていますが、毛にコシがあるので「柔らかすぎて、磨いた気がしない!」といった事態も防げます。

北欧ブランドらしいカラフルな色使いも選ぶのが楽しくなるポイント。「どの歯ブラシが良いかわからない」という方に、まずオススメしたい1本です。

GC『ルシェロ 歯ブラシ B-20 ピセラ M』(278円<税抜き>)

一般的に女性の顎や手は、男性に比べて小さいものですよね。「大人用の歯ブラシでは大きすぎる」といった悩みを持つ女性も少なくないはず。

そこでおすすめなのが、元々10代をコンセプトに作られたこちらの商品。コンパクトなヘッドと小柄な女性でも握りやすいハンドルが、歯磨き時間のストレスを少なくしてくれます。

歯ブラシの先端の山形のポイントにより、八重歯などの歯並びの悪い部分や、親知らず周辺などにも毛先が入り込むのが特徴。歯肉に炎症がある方は、毛の硬さが柔らかめの“ソフトタイプ”もおすすめです。

ニシカワ『MOYO/モヨウ』(450円<税抜き>)

思わず目を引くようなデザインの歯ブラシですが、歯科医が設計したもので機能性にも優れています。極限まで薄くデザインされたヘッドは奥歯まで届きやすく、小回りも抜群。人間工学に基づいてデザインされたという柄も、フラットで持ちやすくなっています。

ポーチから取り出したら思わずテンションの上がるようなおしゃれなデザインが豊富なので、ちょっとしたプチギフトや、持ち歩きにもおすすめです。

以上、“歯ブラシの寿命”と“女性におすすめの歯ブラシ3本”についてお伝えしました。どの歯ブラシを買えばいいのかわからないという方は、ぜひ参考にしてくださいね。