「ロイヤルグループは外食事業が得意で、機内食作りにも、どんどん提案をされ、九州の素材をふんだんに使ったおいしい料理がどんどん生まれる。いつも感謝しています」

 ファミレスなどを運営するロイヤルホールディングスと、同航空の付き合いは、来年で30年になる。

 週7便就航する福岡−シンガポール便の機内では、ロイヤルが運営する「レストラン花の木」(福岡市中央区)が監修した特別メニューの提供も始まった。「あまりの人気で、数が足りません」とうれしい悲鳴を上げる。

 福岡−シンガポール便の搭乗率は80%程度。「利用は、ビジネスもレジャーも伸びている。福岡便の将来は明るいと思います」