「少年少女国連大使」として今夏、米ニューヨークの国連本部で研修などを受けた日の出町の小学5年、野崎奏大(かなた)さん(10)が14日、都庁に小池百合子知事を表敬訪問。

 「砂漠化を防ぐため、みんなで木を植えましょうと国連で英語で発表した」と英語を交え成果を報告した。

 都によると、少年少女国連大使は、日本青年会議所が全国から30人の児童生徒を募集して国連本部に派遣。貧困や環境対策など持続可能な開発に向け国連が掲げる行動指針について研修を受け、発表を行った。小池氏は「未来を担う皆さんが世界で緑を守る声を挙げてくれることを誇りに思う」とエールを送った。

 また、この日、平成29年度に各国で開催された国際科学技術コンテストでメダルを受賞した都内の高校生12人と在籍する高校の校長が小池氏を表敬訪問した。