アンドレ・シウバのハットトリックなどでミランが5発圧勝スタート《EL》

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▽ミランは14日、ヨーロッパリーグ(EL)グループD第1節でオーストリア・ウィーンとのアウェイ戦に臨み、5-1で圧勝した。

▽昨季セリエAで5位となり4シーズンぶりに欧州の舞台に戻ってきたミランが、オーストリアリーグ2位のオーストリア・ウィーンのホームに乗り込んだ一戦。1-4と惨敗した直近のラツィオ戦のスタメンから7選手を変更したミランは、新戦力のアンドレ・シウバやカリニッチ、チャルハノールらをスタメンで起用した。

▽これまでの[4-3-3]から[3-5-2]を採用したミランは、3バックの中央にボヌッチ、中盤アンカーにビリア、2トップにアンドレ・シウバとカリニッチを据えた。

▽立ち上がりから仕掛けたミランは開始3分に決定機。右クロスを受けたチャルハノールがボックス左から際どいシュートを浴びせた。すると7分、ショートカウンターに転じて、最後はボックス左のチャルハノールが強烈なシュートをゴール右上に突き刺し、ミランが先制した。

▽続く10分にはチャルハノールの粘りからラストパスを受けたアンドレ・シウバがGKとの一対一を制し、追加点を奪いきった。さらに20分、チャルハノールの浮き球スルーパスに抜け出したアンドレ・シウバがボックス内へ侵入。GKとの一対一を制し、3-0として前半を終えた。

▽迎えた後半、ミランは開始2分に左CKからボルコビッチのヘディングシュートで1点を返されたものの、56分にケシエのスルーパスを受けたボックス左のアンドレ・シウバがシュートを決めてさらにリードを広げた。

▽アンドレ・シウバのハットトリックで4-1としたミランはその後、途中出場のスソもゴールを決めて5-1と圧勝。白星スタートを切っている。

▽グループDもう一試合のリエカvsAEKアテネは1-2でAEKアテネが勝利している。