かつてはあんなにLINEが弾んでいたのに、今ではスタンプ返信ばかりだし、会っても反応が薄い、また彼の笑顔が減った……。同時にあなたの方も「本当に彼のことが好きなのかな」と疑問を感じてくる……。
付き合いはじめはドキドキして楽しかったのに、物足りなさを感じるのが倦怠期です。どんなカップルにも訪れるこの時期は、関係性が変わってくる時。でも、これを乗り越えるかどうかで長続きするかどうかが決まります。
ということで今回は、倦怠期をクリアした先輩カップルたちのアドバイスをご紹介します。

倦怠期の乗り越え方

1. 避けられない日常的な部分を知る

付き合いはじめは見えなかった相手の日常的な部分も、少しずつ見えてくる倦怠期。細かい好き嫌いやクセなどにも気付くかもしれません。それを逆手にとって、お互いの毎日をより深くつなげることで、より仲を深めたカップルもいるようです。

・ 「最初は隠していたお互いの体や健康の話(彼は腰痛、私は鼻炎)をしたら、お互いに親近感がわいた」(30歳/女性)

・ 「カッコ悪いと思っていたクーポンやポイントなど節約術を話せるようになってから、得する話題で盛り上がるようになった」(27歳/男性)

▽ 非日常だった恋愛が普通の毎日になっていく時期が倦怠期。当初はカッコ悪いなと思っていたことも二人で共有すると、ぐっと距離が縮まりそうです。

2. 付き合いが長いからこそ行ける場所にトライ

人気のレストランやデートスポットもたくさん行った……。となると、お出かけにも限界がきますよね。そんな時は、気心が知れているからこそ行ける場所にチャレンジ!

・ 「彼が仕事の外回りの途中で利用するという超激安ランチに連れていってもらったら、私の方がはまって話題が増えた」(24歳/女性)

・ 「田舎住まいの彼女の地元へドライブしてみた。何もなかったんだけど、不思議に落ち着いた気持ちになった」(32歳/男性)

▽ 緊張したりカッコ付けなくてもいいからこそ、気軽に行ける場所の方が二人の絆を深めそうですね。

3. お互いに洋服や髪型などをアドバイス

付き合いも長くなると、ファッションや髪型が定番になり過ぎたり、手抜きをしてしまうことも……。そんな時こそ、お互いに見えているものをアドバイスすることで、仲も深まりそうです。

・ 「今までは流行重視の髪型だったけど、シンプルなナチュラル系に戻したら彼に絶賛されてビックリ」(22歳/女性)

・ 「服のセレクトをすべて彼女に任せてみたら、想像以上に周囲からの反応がよくて、年上彼女を改めて見直した」(24歳/男性)

▽ お互いのことがわかってくると、相手に似合うものや、しっくりくるものがわかってくるようですね。恋人だから意見できるという特権もあります。受け入れるとお互いがレベルアップできそう。

4. 仕事や趣味、資格取得など自分に時間をさく

倦怠期というとマイナスなイメージですが、二人が落ち着いている安定期ともいえます。そんな時期だからこそ、自分の時間を取り戻すのも大切だという意見も。

・ 「彼の生活パターンもわかってきたので、自分の時間も取りやすくなり習い事をはじめました。逆に二人の仲が良くなったかも」(27歳/女性)

・ 「ずっと転職したかったので、恋愛が落ち着いている時期に思い切ってチャレンジできた。あの時に応援してくれた彼女が今の妻」(35歳/男性)

▽ 気持ちに余裕が生まれているという、ある意味プラスの時期でもある倦怠期。だからこそ、お互いにおおらかな気持ちになって、それぞれのやりたかったことに集中すると、二人の仲もステップアップできそうですね。