王者ユベントスはバルセロナに完敗【写真:Getty Images】

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 チャンピオンズリーグ(CL)でイタリア勢が苦難の船出となった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、初の事態だと嘆いている。

 セリエAからは今シーズンのCLに3クラブが参戦している。だが、第1節を終えて白星がない。ユベントスはバルセロナに0-3、ナポリはシャフタール・ドネツクに1-2、ローマはアトレティコ・マドリーに0-0という結果で、1分2敗だ。

 同紙によると、1999/2000シーズンにCL出場クラブが現行の32になってからイタリア勢としては最悪のスタートだという。

 昨シーズンはローマがプレーオフでポルトに敗れてしまい、CLに出場したのはユベントスとナポリのみだったが、ナポリが敵地でディナモ・キエフに勝利して白星スタートを飾っていた。

 ユベントスとミランが参戦した2012/13シーズンは、初戦で白星がなかったものの2チームとも引き分けである。

 14日付の同紙は一面に「イタリア、目を覚ませ!」と記し、非常事態を訴えている。ミラン、ラツィオ、アタランタが参加するヨーロッパリーグで悪い流れを断ちきれるだろうか。

text by 編集部