欧州CLの歴史をつくり続けている両者は、ともに初戦で2得点スタート

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 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグが12日に開幕した。バルセロナは初戦でユベントスと対戦。FWリオネル・メッシの前半45分、後半24分の2得点を含む3ゴールでバルセロナが白星スタートを切った。

 メッシはこの2得点で欧州CL通算得点数を「96」に伸ばし「100」まで残り4ゴールとした。クラブ公式サイトによると、メッシは欧州CLでハットトリックを7回記録(うち3得点5回、4得点1回、5得点1回)。1大会での最高得点数は2011-12シーズンの14得点で、2007-08シーズン以降はコンスタントに毎大会で6得点以上を積み上げている。

 また欧州CLの舞台でメッシが餌食にしたクラブとして、アーセナルが最高の9得点、ミランとセルティックが8得点、バイエルンが7得点、マンチェスター・シティが6得点となっている。一方、GKジャンルイジ・ブッフォンがゴールを守るユベントスからはこれまで得点できておらず、最初の対戦から“315分後”となる今回の試合で初めてのゴールとなった。

 欧州CLで史上唯一、通算得点数が「100」を超えているのはFWクリスティアーノ・ロナウドだ。13日の第1節・アポエル(キプロス)戦では2得点を決め、「107」に記録を伸ばしている。また1大会での自己最多得点は2013-14シーズンでの17ゴールだが、これは欧州CL史上でも1大会での最多得点記録となっている。

 ここ5大会連続、第1節でゴールを決めているC・ロナウドはその5大会すべてで得点王にも輝いており、再び大会得点王に輝く可能性は高くなった。通算得点数3位ラウール・ゴンサレス(71ゴール)を大きく引き離すメッシとC・ロナウドの2大エース。欧州CL得点対決はいまだに終わりが見えない。


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