両親の働く姿を子どもに見てもらおうと、社員の子どもを職場に招待するいわゆる「ファミリーデー」を開催する企業が増えています。そんな中、Googleは社員の「両親」をオフィスに招待する試みを行っています。

We went to Google with our daughters for the day. Here’s what we saw.

https://www.blog.google/topics/inside-google/we-went-google-our-daughters-day-heres-what-we-saw/

Googleは2年に1度、社員の両親を職場に招待する「Take Your Parents to Work Day」なるイベントを開催しています。親に子どもが働いている現場を見てもらうことで、Googleでの仕事に対する理解を深めてもらおうという企画です。



グレゴリア・レオーニさんは、Googleオフィスに着いた時のことを、「まるで小学校の登校初日のようでした。けれど、今回は娘が私たちの手をとって案内してくれました」と述べています。



Android 8.0 Oreoのドロイド君の前で娘のエミリーさんと記念撮影をするリスベス・ソルベルグさん。開放的なオフィスや、リボンなどの飾りやペイントがあるGoogleオフィスの雰囲気は「お祭り」のようだったと率直な印象を述べています。



ストリートビューカーとも記念撮影。



Googleでの子どもの仕事を見学する様子。大半の親はGoogle社員として子どもが何をやっているのかよくわからない、というのが正直なところだとのこと。とはいえ、グレゴリアさんは、「子どもたちがGoogleで何をしているのかを理解するのは難しいことです。けれど、娘のワークデーを垣間見ることで、彼女をしっかりとサポートし、学んで成長することを奨励する環境を見るのは本当に特別なことでした。娘の同僚の親と出会ったことも楽しいことでした。今では、なぜ彼らの子どもたちが素晴らしいのかがわかります」と述べ、「Googleファミリー」を肌で感じたようです。



オフィス訪問がかなわなかった親は、Googleハングアウトによるビデオ会議で参加。エミリーさんとエリザベスさんが毎週参加しているビデオ会議を体験しました。



「室内にあるあのテントは何?」と尋ねたリスベスさんは、自由にくつろげる空間に入ってみて秘密を理解したようです。



「口うるさい両親たちの質問にしっかりと答える時間をつくってくれるGoogleのCEOを賞賛します」と述べるグレゴリアさんは、自身のiPhoneにGoogle Assistantアプリをインストールしてもらい説明を受けたそうで、Google先生が今後、いろいろなことを教えてくれるのを楽しみにしているとのこと。また、エリザベスさんは、「Googleはまだまだ巨大で不思議な存在です。世界の未来はもっと不確かでしょう。けれど、聡明で良心的で献身的な人たちが、チャレンジングな課題に向き合って働いている様子を知ることは、心地よい体験でした」とイベントの感想を述べています。