PSGの“237億円神童”が危機一髪… ピッチ乱入のファンが蹴りを入れようと突進も失敗

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CL敵地セルティック戦でムバッペに乱入者が急接近、警備員に取り押さえられる

 パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペは、敵地セルティック戦で前半34分に豪快な一撃を決めるなど、5-0の勝利に貢献した。

 だが、18歳の神童は試合中にセルティックパークのピッチに乱入した暴漢にあわや蹴りを入れられるという危機を迎えていた。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

 元日本代表MF中村俊輔(ジュビロ磐田)がかつて活躍し、「聖地」とも呼ばれるセルティックパークに一人の侵入者が現れた。標的は来夏に最大1億8000万ユーロ(約237億円)の買い取りオプション付きで、今季モナコからPSGに期限付き移籍した神童ムバッペだった。

 前半40分、PSGのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニがセルティックDFに倒されてPKを獲得。これを成功させ、ブラジル代表FWネイマール、ムバッペ、カバーニの3トップ揃い踏みとなった直後に事件は起きた。

 侵入者はカバーニのゴールを喜んでいるムバッペに突進。蹴りを入れようとしたが、18歳のストライカーにとっては幸運にも失敗。警備員に取り押さえられる事態になった。

 思わぬトラブルにもかかわらず、セルティックはその後もキレキレのムバッペを止められず。ツイッター上では「あのピッチへの侵入者がムバッペにセルティックが最も近づいた瞬間だった」「パークに侵入し、ムバッペを蹴ろうとしたあの男の子が、PSGの選手に一番近づいた存在だった」など、惨敗のセルティックを皮肉るコメントも続出していた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images