@henrywarren

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「うちの子ども、歯磨きが嫌いで困ってるんだよね」という声を聞くことがあります。

ロンドン在住のヘンリー・ウォーレンさんも、8歳の息子・サムくんが歯磨きをサボりがちなことに悩まされていました。

しかし、そんな悩みに終止符を打つアイディアをひらめいたのです!

歯の妖精が、息子に苦言

諸説ありますが、欧米には抜けた歯を枕の下に入れて眠ると、『歯の妖精』がコインをくれるという言い伝えがあります。

サムくんもこの言い伝えを信じて、抜けた歯を枕の下に入れて眠りにつきました。

出典:@henrywarren

すると、サムくんが期待した通りコインが家に届いたのです!

しかし、そこにはコインだけでなく1枚の手紙も一緒に添えられていました。内容を読んだサムくんは、驚愕します!

出典:@henrywarren

親愛なるウォーレンさまへ

この手紙はあなたの歯を受け取ったことを証明するものです。しかし、あなたは支払いが遅れたことに気付いたことでしょう。

その理由は、あなたの歯が、私たちが期待する歯の状態に達しておらず、調査や解析に時間がかかったからです。

これは、あなたが「歯を大切にしなかった」という理由が考えられます。

私たちは適切なブラッシングによって除去されていない穀物やチョコレート、ファンタの成分が残っていることを確認しました。早急に改善策を練ることを提案します。

今回の歯については受領いたしますが、次回はもっとよい状態の歯にしていただかないと、支払いをいたしかねます。

敬具

歯の妖精 バリー・Tより

@henrywarren ーより引用(意訳)

そう、これはヘンリーさんがサムくんに歯磨きをちゃんとしてくれるように仕向ける、画期的なアイディアだったのです!

この投稿を見た多くの人が「素晴らしいアイディアだ」「父親レベルはエキスパートだね」と拍手を送りました。

この手紙を受け取ったサムくんは、これからはきっと「歯磨きをきちんとしなきゃ」と思ってくれたことでしょう。

ただ「歯磨きしないとダメでしょ!」と叱るより、効果がありそうなヘンリーさんのアイディア。子どもにどうしたらよりよく伝わるかを考える、その姿勢が素敵ですね!

[文・構成/grape編集部]