電通などが開発した黒柳徹子さんのアンドロイド「totto」(右)と黒柳さん(同社提供)

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 電通テレビ朝日など4社は14日、タレントの黒柳徹子さんの等身大アンドロイド「totto(トット)」を開発したと発表した。黒柳さんが出演するテレビ番組「徹子の部屋」の会話データを基に音声を作成。表情やしぐさも本人そっくりに再現する。

 アンドロイド研究の第一人者である大阪大学の石黒浩教授が開発を監修した。当面はキーボードなどで入力した文章を読み上げる形だが、2018年には自ら対話する会話システムを搭載する予定。

 今後、テレビ番組や子ども向けイベントなどで黒柳さん独特の「おしゃべり」を披露する。