世界的な人気を誇るアメリカのプロレス団体「WWE」。彼らによる日本公演「WWE Live Osaka」がいよいよ今週末、16日(土)にエディオンアリーナ大阪で行われる。

 

WWEの日本公演といえば夏が定番となっており、今年もすでに6月30日と7月1日に「WWE Live Tokyo」が東京・両国で実施され、大成功を収めた。そうした実績もあってか、今年はさらに大阪での公演が追加。しかも、東京がWWEの看板番組「RAW」を中心した興行だったのに対し、大阪は「RAW」と双璧をなす「SmackDown」が中心。

 

ということはつまり、現在飛ぶ鳥を落とす勢いの“あの日本人レスラー”が帰ってくる。先月、WWE屈指のビッグイベント「SummerSlam」でWWE王座戦を戦った中邑真輔(なかむらしんすけ)だ。

 

中邑は数々の伝説を残した新日本プロレスから2016年にWWEへ移籍すると、ファーム団体のNXTでメキメキ頭角を現し、同年8月には王座を奪取。今年4月に昇格したWWEでも抜群の存在感で一気にブレイクを果たした。WWEで現在もっとも注目されているレスラーといっても過言ではない。

 

そんな彼の魅力のひとつが「入場」。新日時代からそれだけで観客を呼ばれると評されていたが、WWEでも変わっていないどころか、新しいテーマ曲を採用してさらにパワーアップしている。

 

こちらの動画は前述した「SummerSlam 2017」のもの。生演奏とともに中邑が登場し、巨大アリーナが一つになる光景はとにかくシビレる!

 

16日に行われる「WWE Live Osaka」のメインは、中邑とWWE王者ジンダー・マハルによる王座をかけた再戦。新日時代にIWGPヘビー級王座を初戴冠した思い出の地・大阪で、中邑は「SummerSlam 2017」のリベンジを狙う。