欧州CL初戦で得点を決めたDFセルヒオ・ラモスが、レアルでの公式戦350勝を達成

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[9.13 欧州CLグループリーグ第1節 R・マドリー3-0アポエル]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第1節2日目が13日に行われ、H組では3連覇を狙うレアル・マドリー(スペイン)がアポエル(キプロス)をホームに迎え、3-0の完封勝利を収めて白星スタートを切った。

 FWクリスティアーノ・ロナウドの2得点でリードしたレアルは後半16分、DFマルセロのクロスにMFガレス・ベイルが折り返し、DFセルヒオ・ラモスがオーバーヘッドキックでダメ押しの3点目を決めた。

 自らのダメ押し弾で勝利したS・ラモスはレアルでの公式戦350勝を達成。13シーズン目に突入した主将はクラブ公式サイトにて、自らのゴールを振り返る。「自分のゴールについては後ろから攻撃参加するのが好きなんだ。予期しないことなので、常にサプライズになる。オーバーヘッドでのゴールだったが、あれは常に僕が得意な形のひとつだった」。

 攻撃の要であるC・ロナウドは8月13日のスペインスーパー杯第1戦バルセロナ戦で退場し、5試合の出場停止処分(出場停止は第4節ソシエダ戦まで)。久々の戦線復帰で2得点を決めた。S・ラモスは「彼は多くのゴールを決める選手であり、今夜はそれが際立ったよ。彼の復帰は重要なものであるし、議論の余地がなく喜ばしいことだ」とエースの復帰を歓迎した。

 31歳のS・ラモスはセビージャの下部組織で過ごし、2003-04シーズンにトップデビュー。2シーズン後にレアルに移籍すると公式戦528試合に出場し、69ゴールを記録している。また欧州CLを3回、クラブW杯2回、UEFAスーパー杯3回、リーガ4回、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)2回、スペインスーパー杯を3回制覇してきた。


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