得点を量産するFWロメル・ルカク

写真拡大

 新天地マンチェスター・ユナイテッドで好スタートを切ったベルギー代表FWロメル・ルカクが、さらなるゴール量産に自信を示している。クラブ公式サイトが同選手のコメントを伝えた。

 今夏エバートンからユナイテッドに活躍の場を移したルカクは8月8日に行われたUEFAスーパー杯のレアル・マドリー戦(1-2)でデビュー。この試合でさっそく初ゴールを挙げると、8月13日から開幕したプレミアリーグでも得点ランク単独トップの4ゴールを記録し、首位を走るチームをけん引している。

 さらに8月31日、9月3日のW杯欧州予選2試合では4得点をマークし、ベルギーの予選突破一番乗りに貢献。9月12日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のバーゼル戦(3-0)でも同大会初ゴールを決め、“赤い悪魔”の一員となってから公式戦10得点と大暴れしている。

 バーゼル戦後に「このチームでCLを戦うことを心待ちにしていた」と喜びを語ったルカクは、「このチームは多くのゴールが決められる。それはファンが望んでいることでもあるし、俺たちみんなが望んでいることだ。日々ハードなトレーニングに取り組んでいるおかげで、いつでも誰でもプレーすることができる」と、チームとして多くのゴールを奪える体制にあると実感しているようだ。

 過去に名ストライカーたちが背負ってきた9番を託され、ここまで期待通りの活躍を見せるルカク。憧れの選手について問われると「アンディ・コール、ルート・ファン・ニステルローイ、ドワイト・ヨーク、それからもちろん、ウェイン・ルーニーさ」と明かした。

 17日のプレミア第5節ではそのルーニーが今夏移籍し、自身の古巣でもあるエバートンと対戦する。エバートン在籍時に3シーズンで計71得点を挙げたベルギー代表FWは「いつも通り取り組むよ。俺たちは結果を出すためにしっかり準備するだけだ」と自然体で臨み、再びユナイテッドの勝利につながるゴールを目指す。


●欧州CL17-18特集

●プレミアリーグ2017-18特集