処罰が言い渡されたマルセロ

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レアル・マドリードの主将の一人マルセロがレバンテ戦での暴力的行為により、2試合連続出場停止の処分を受けた。スペインサッカー連盟の裁定委員会はマドリーによる不服申し立てを聞き入れなかった。

マドリーが提出した証拠のビデオも裁定委員会にとっては十分ではなかったようだ。
同委員会は以下のように述べている。
「RFEFの総則第236条1項においては、試合において審判が「唯一の絶対的な」権威と定められている。このために、審判が下した審判を変えることは不可能である。審判の「限定された、排他的かつ絶対的な」権能は、RFEFの懲戒規則111条3項においても記載されている。このために、レアルマドリーが提出したビデオによる記録を認めることはできない。」

「マルセロ・ビエイラ・ダ・シウバ・ジュニオールは故意に足でライバル選手を蹴ったということは、そこに危害を加えるという意図が無かったにしても、RFEFの懲戒規則第123条2項に該当し、最低2試合の出場停止を課されるものである。」

こうしてマルセロは2試合停止の処分を受け、マドリーとマルセロにそれぞれ700ユーロ(約9万円)と600ユーロ(7万8,000円)の罰金が課された。

次回のレアル・ソシエダ戦とレアル・ベティス戦をマルセロはベンチで見守るだろう。

一方で、委員会は同試合でレバンテのFWアレックス・アレグリアに対する処分を行わないことを決定した。