米ラスベガスのMGMグランドホテル&カジノで記者会見に臨むボクシングのゲンナディ・ゴロフキン(右)とサウル・アルバレス(左、2017年9月13日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ボクシング、WBA・WBC・IBFの統一ミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキン(Gennady Golovkin、カザフスタン)が13日、米ラスベガス(Las Vegas)で行われるサウル・アルバレス(Saul Alvarez、メキシコ)との一戦を控え、同地で記者会見に臨んだ。

 37戦全勝(33KO)の通算成績を誇る35歳のゴロフキンは、Tモバイル・アリーナ(T-Mobile Arena)で行われる16日の大一番へ向け「新しい彼女とデートするような気分だ」とその興奮を表現した。

 さらに「すべてのベルトを持ってくる。俺がチャンピオンだ」とゴロフキンが言い放った一方で、トレーナーを務めるアベル・サンチェス(Abel Sanchez)氏は、16日の一戦に詰めかける観客の大半は対戦相手のアルバレスを応援するだろうとの見解を示した。

 サンチェス氏は「観客はカネロ(Canelo、アルバレスの愛称)寄りだと予想している」とした上で、「人々がカネロを選んでいるという事実が、彼(ゴロフキン)のモチベーションを一層高めている」と話した。

 対して49勝1敗1分けの成績を誇るアルバレスは「準備は万端だ。タフなファイトになるだろう」と語り、今回の一戦に向けて2か月半しっかりとトレーニングを積んできたと強調した。
【翻訳編集】AFPBB News