数々の苦難を乗り越えVを掴んだブレンダン(撮影:米山聡明)

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<ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇14日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>
北海道の札幌ゴルフ倶楽部にて国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」が14日(木)から4日間の日程で開催される。開幕を前に、去年の優勝者であるブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)の優勝コメントを振り返っておこう!
左手首の再手術から2年、歓喜の復活Vとなった
 
初日は6アンダー7位タイでスタートを切ったジョーンズ。そこから順調にスコアを伸ばし、最終日をトータル18アンダー、2位の池田勇太と1打差をつけ、3年ぶりとなるツアー通算14勝目を挙げた。
この前の年には、プライベートで試練が続いたジョーンズ。「自分の過去のマネジメント会社の税金未納問題や、母親の健康問題もあって、大変な1年。ゴルフに集中できなかった」。私生活での度重なるストレスに、日本ツアーの外国人選手では生涯獲得賞金No.1の実力者も「もう勝てないのではないか」と思ってしまう日々が続いたという。
しかし、そんな苦難を乗り越えてようやく手にした栄冠。「今週ですべて変わった。ショットもパットもすべて良かった。ファンタスティックな気分だ」。自分のプレーに完全に自信を取り戻すことができた。「ゴルフもいい状態に戻ってきている。また次も15、16勝としたい。年をとり自分の時代は終ってしまったかもと思うときもあるが、また先を目指していきたい」まさに“強いBJ”が帰ってきた瞬間だった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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