中央気象局提供

写真拡大 (全2枚)

(台北 14日 中央社)中度台風(台湾基準)台風18 号は14日午前、東シナ海を北寄りに進んだ。中央気象局によると、台風の勢力は中度台風(中心付近の最大風速32.7〜50.9メートル)の上限に達している。北部は大雨になる恐れがあり、気象局は北部・台北市や新北市、中部・苗栗県以北の山間部などに大雨特報を発令し、注意を呼び掛けている。

気象局によれば、14日午前11時現在、台風18号は台北の北東約360キロの海上にあって、時速8キロで北から北北東に進路を変えて進む見込み。中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は48メートル。午後以降、台風は台湾本島から徐々に離れていき、雨の勢いは次第に弱まるとみられている。

同局によれば、15日から17日にかけて、北部や東部ではにわか雨や雷雨に見舞われる恐れがあるが、それ以外の地域では曇りとなる。日中の予想最高気温は30〜33度で、蒸し暑くなる見込み。

(陳葦庭/編集:楊千慧)