アンチェロッティ、来季プレミア帰還も

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▽バイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督(58)が、来シーズンにプレミアリーグに戻る可能性が出ているようだ。『ESPN』が報じた。

▽これまでユベントス、ミラン、チェルシー、レアル・マドリーなどのビッグクラブを率いてきたアンチェロッティ監督は、昨年の夏にバイエルン指揮官に就任。しかし、就任1年目はブンデスリーガこそ5連覇に導いたものの、DFBポカールではベスト4、チャンピオンズリーグではベスト8止まりだった。

▽ハードルがさらに上がる2シーズン目の今季だが、9日に行われたブンデスリーガ第3節ではホッフェンハイムに0-2で敗戦。これを受け、にわかに去就の話題が熱を帯びてきている。

▽『ESPN』によれば、バイエルンはアンチェロッティ監督との契約を解除できる条項を盛り込んでいるようで、これをシーズン後に行使する可能性がある模様だ。仮にバイエルンに契約を解除された場合、アンチェロッティ監督はプレミアリーグの復帰を希望しているとのことだ。

▽アンチェロッティ監督がプレミアリーグに戻るとすればビッグクラブになるが、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、リバプール、トッテナムらは、現指揮官の下で安定しており、長期的なプランを描いていることが予想される。

▽現時点で可能性があるとすれば、アーセン・ヴェンゲル監督の風当たりが強いアーセナルか、アントニオ・コンテ監督とフロントの対立が囁かれるチェルシーあたりの線が強そうだが、果たして…。