「TETRATEX」シリーズ新作

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 「ジョンブル(Johnbull)」が、テクノロジーフィルム「テトラテックス」を搭載したロングセラーのアウター「テトラテックス(TETRATEX)」シリーズから新作を発売した。高い機能性とデザインの融合が特徴となっている。
 テトラテックスとは、アメリカのドナルドソン社が開発した、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)の特殊加工メンブレン。微細な構造のため蒸気は通すが水は通さない特性を持っており、雨や風を防ぎながら衣服内の汗やムレを放出し、ドライで暖かい衣服内環境を実現する。
 テトラテックスシリーズは2006年秋冬シーズンの発売以来、基本コンセプトはそのままにマイナーチェンジを繰り返してきたロングセラーアイテム。表地と裏地の間に3層構造でテトラテックスを挟み込んでいるほか、止水テープやドローコードといった耐水性と防風性を高める仕様を取り入れている。表面に微起毛を施しマットな風合いに仕上げた従来までの素材に加えて、今シーズンはデニム風の素材とウール風の素材の2種類を新たに開発。主張し過ぎないデザインは、アウトドアやスポーツといったアクティブなシーンだけではなく街着としてデイリーに着回すことができる。
 新作のラインナップには、定番の「ユーティリティシェル(UTILITY SHELL)」と「ユーティリティジャケット(UTILITY JACKET)」のほか、新たに「ユーティリティコート(UTILITY COAT)」と「ユーティリティパンツ(UTILITY PANTS)」が加わった。価格帯は税別2万9,000円〜7万9,000円。