「チャンスを生み出すことが重要」CL初戦ドローのリヴァプール、指揮官はポジティブ

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 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節が13日に行われ、3シーズンぶりにCL出場を果たしたリヴァプールはホームに昨季リーガ・エスパニョーラ4位のセビージャを迎えた。試合後のユルゲン・クロップ監督のコメントを同日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 試合は、リヴァプールとセビージャともに2ゴールずつを奪い合い、2−2の引き分けに終わっている。

 クロップ監督は「イライラしているかは微妙だ」と語り始めると「先週末の結果(9日のマンチェスター・C戦で0−5と大敗している)を無視しようとしたが、私たちは人間であり、あれは自信に影響を与えたね。今日の試合のように継続して闘い続けなければならないし、我々は向上させられる点がたくさんある。サッカーで最も重要なことはチャンスを生み出すことであり、私たちは今日それを達成できている」と試合をポジティブに振り返った。

 続けて、対戦相手のセビージャについては「セビージャのすべての尊敬しているよ。彼らは決してあきらめなかった。私たちは彼らより多くのチャンスを得たけどね」と称賛しながらも、自チームも称えた。

 さらに「彼らが得点するまでは、私たちは試合をコントロールしていた。そして、それは良かったし、非常に重要な収穫である。いくつかの選手は前半から高いレベルを保つことができなかった。それは物理的な原因ではなく、集中力が原因だった思う。私たちはまだシーズン中。原因について話をして、解決策を見つけることが私の仕事だ」と試合を総括するコメントを残した。

 リヴァプールは次節、26日にスパルタク・モスクワと敵地で対戦。プレミアリーグの次戦は16日、バーンリーをホームに迎える。セビージャのCL次節は26日、マリボルとのホームゲーム。リーガ・エスパニョーラの次戦は17日で、ジローナとアウェイで対戦する。