サッカー欧州チャンピオンズリーグ、グループG第1節、RBライプツィヒ対ASモナコ。ASモナコのファビーニョ(左)、ジブリル・シディベ(右)とボールを競るRBライプツィヒのユセフ・ポールセン(2017年9月13日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)は13日、グループリーグ第1節が各地で行われ、グループGのRBライプツィヒ(RB Leipzig)はフランス王者のASモナコ(AS Monaco)と1-1で引き分けた。エミル・フォルスベリ(Emil Forsberg)が先制点を決めたものの、その1分後にユーリ・ティーレマンス(Youri Tielemans)に同点ゴールを許した。

 これがチャンピオンズリーグデビュー戦となるライプツィヒは、フォルスベリのゴールで本拠地レッドブル・アリーナ(Red Bull Arena)を大いに沸かせた。欧州最高峰の舞台でのクラブ初得点という、長く歴史に残るゴールを記録したフォルスベリは「チャンピオンズリーグでのライプツィヒ初ゴールは特別なこと。すごく誇らしい」と話した。

 このレベルの大会は未経験のライプツィヒだが、大舞台にもひるんではいないようだった。10代のダヨ・ウパメカノ(Dayot Upamecano)は最終ラインで堂々としたプレーを見せ、今季も好調のティモ・ヴェルナー(Timo Werner)は前線で脅威になっているように見えた。

 一方のモナコも守備は堅かったものの、ジブリル・シディベ(Djibril Sidibe)とアダマ・ディアカビ(Adama Diakhaby)の両ウイングを生かしたカウンターが機能せず、前半30分までは特に見どころもないまま時間が過ぎていった。

 しかし同33分、ライプツィヒは左サイドを抜け出したフォルスベリがニアサイドを破る強烈なシュートを決めて先制に成功。ところがゴールの歓喜は長くは続かず、モナコもシリベがサイドを深くえぐってクロスを上げると、ディアカビが頭で折り返したボールをティーレマンスが押し込んで同点に追いついた。

 それでも2009年に創設されたライプツィヒにとって、チャンピオンズリーグ初出場は下部リーグから昨季ブンデスリーガ1部2位まで駆け上がった急激なジャンプアップの頂点に位置する出来事で、チームはクラブ史上最大の夜を喜んでいた。

 グループGでは、同日FCポルト(FC Porto)に3-1で勝利したベシクタシュ(Besiktas)が首位に立っている。
【翻訳編集】AFPBB News