ケニア・ナイロビにあるモイ女子高等学校に駆け付けた生徒の親族ら(2017年9月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)の女子校で寮が放火され、生徒9人が死亡する事件があり、地元当局は13日、この学校に通う少女(14)を殺人容疑で訴追した。

 事件は2日、ナイロビのモイ女子高等学校(Moi Girls High School)で発生した。裁判関係者によると、少女は犯行を否認している。

 捜査に詳しい関係者が匿名を条件に明かしたところによると、少女はメッセージアプリ「ワッツアップ(WhatsApp)」で友人4人に対し、学校を燃やす計画について話しており、「学校を燃やしてやる」という内容もあったという。

 少女は両親の希望でこの高校に入学させられたことに腹を立てていたとみられる。

 死亡した生徒の遺体は損傷が激しく、12日にDNA鑑定で身元が特定された。
【翻訳編集】AFPBB News